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2007/11/08 11:53
今回は先日発売になったばかりのブリヂストン NEW V-iQドライバーの試打日記です。


このNEW V-iQドライバーは、前モデルまであったターボラバーが無くなっています。
そして、ソールの塗装が黒っぽくなり、ヘッド形状もヘッド後方に広がった三角形に近い形状になっていて印象がかなり変わりました。
構えてみると、フェースアングルは、ほとんどストレートで目標に対して構えやすく、アベレージ向けドライバーなのに、中上級者用のドライバーのような印象を受けます。
今回、VD-50のSシャフト、VD-60のSシャフト(ともにロフト9.5度)を試打してみたのですが、VD-50は45.25インチと少し長尺ですが、ヘッドが大きいことをあって長尺であることを感じるようなことはありませんでした。
実際に打ってみた印象はVD-50はクラブ重量が軽く、パワーに自信の無い人にはちょうど良い感じ、パワーがある人にはちょっと物足りないかも。。。
VD-60は普通の男性であれば、ちょうど良い重量ではないでしょうか。
シャフトのしなり具合は両シャフトとも同じくらいに感じましたが、シャフトの走りはVD-50の方が先端部が良く走ってくれる感じ、VD-60も先端が比較的走ってくれますが、VD-50よりもちょっと抑えた印象でした。
軽めなクラブでヘッドを走らせて飛ばしたい人はVD-50、比較的安定的に飛ばしたい人はVD-60を選ぶと良いかもしれません。
それから、スイートエリアは広めで、少しくらいミスヒットしても飛距離が大きく落ちてしまうようなことはありませんでした。
重心がそれほど低くないのか、スピン量はちょっと多めのため、「芯を食っったらバカッ飛び!」というような一発の飛距離は無く、安定した飛距離を計測していました。
ヘッドの特性としては、球はあがりやすく、スピンは多め、つかまりは普通で打ったとおりの球が出てくれます。
スライスの曲がり幅を小さくしたり、スライスを矯正してくれるようなことは期待しない方が良いと思います。
球は比較的上がりやすく、スピン量も多めですので、球が上がりにくく、スピンが少なめなゴルファーに合っているように思えます。
シャフト、ロフトともに色々なスペックがあり、大型店では何種類かの試打クラブが置いてありますので、それらを何種類か試打してから選んだ方が良いと思います。
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